どーも、ヒラタです。
売れてます!
good thing(グッドシング) CPO JACKET [NAVY] 
男服のワードローブに欠かせない"CPO SHIRTS"。
アイテム名としては"JACKET"となっておりますが、シャツとしてもジャケットとしてもOKな利便性の高い一枚。
コチラのモノは、あえて縮絨を強めにかけた、高密度で張り感の強さが特徴の薄手メルトン。
柔らかく厚みのある素材ですので、寒さから身体を守ってくれます。
チクチク感がなくストレスフリーに着用出来るのです。
そもそもCPOとは "Chief Petty Officer" の略で、アメリカ海軍における下士官を指します。
第二次世界大戦中に、彼らが船艦上で着ていたシャツを基にした出来たのがCPOシャツ。
当時としてはシャツインして着用されるモノですが、今としては裾を出しての着用なので、アウター的なシャツ。
そんなCPOですが、コチラの現代のモノはオリジナルにはないディテールが。
そう、脇に配したシームポケット。
デザイン性、機能性共にGOODなのです。

本来はタックインするモノですから、丈が長め。
コチラは街着としてという部分を考慮し、裾丈を若干短めに設定することでスッキリとしたバランスに。
裾のラウンドの具合も程よく、シャツの上に重ねた場合の"チラリ"もお楽しみいただけます。

カラーリングとしても、真っ黒ではなくネイビーですので、全体が締まり過ぎずコーディネートもし易いですよ。
CPOの汎用性は本当に侮れません。
サイズM着用(170cm、60kg)
サイズL着用(172cm、76kg)

高密度で張り感の強い生地感だからこそ、着用していく内に自然と身体に馴染んでまいります。
上記写真はカットソーの上からの着用ですが冒頭に記したように、
"シャツ"の様な、"ジャケット"の様な一枚でありますから、
インにシャツでもパーカーでも、ある程度着用していただけますよ。
そんなオススメのコチラの一枚、秋先から春までと長いスパンで着用可能、という面でも見逃せませんよね。
ちなみに縫製としては、岐阜県の山奥で古くから稼動している老舗工場に依頼。
製品に対するこだわりと確かな技術力を感じる仕上がりです。
縫製の堅牢度が非常に高く、繰り返しの着用にも耐える作りです。
さあ、流行り廃りに関係ない、男服のワードローブに欠かせない"CPO SHIRTS"。
そろそろワードローブに加えておきませんか?
使える逸品ですよ。
是非!
good thing(グッドシング) CPO JACKET [NAVY] 
P.S.
久しぶりにこんなアイテム入れてみました。

お客様のご来店、心よりお待ちしております。
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- 2012/11/10(土) 18:53:54|
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