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MEETS VOICE

A VONTADEやorslow、CURLY、BRU NA BOINNE、MOJITO、COMOLIなどの質の高い国内のブランドから、アメリカ、ヨーロッパからの質実剛健なインポート、DeadStockなどを展開するMEETSのスタッフによる日々の出来事や商品をご紹介する BLOG です。

靴好きにはたまりません!!

どーも、ヒラタです。















大好評実施中です。

いよいよ明日で最終日!!

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本日も昨日に続き、シューズのご紹介。


WILLIAM LENNON & CO(ウィリアムレノン) HILL SHOES [BROWN SUEDE]
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先に入荷しておりました表側のタイプのBLACKBROWN共に大変ご好評をいただきまして、残りも極少量となっております。


聞きなれないブランドかと思いますので、ブランドのご説明を。



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WILLIAM LENNON & COは、1899年英国ダービー州にて創業された老舗のブーツメーカーで、4代に渡り続いています。


創業当時盛んだった採石業に従事し、石切場で働く労働者のために高品質なブーツを作り始めたのがきっかけです。


また、様々なブランドの靴の製造も請け負っており、最近ではマーガレットハウエルのシューズのOEM生産を行っています。


生産工程は8人の職人によるベンチメイド。


そのため、年間生産数も極僅かなのです。


また特徴的なのは、その製法にあります。


グッドイヤーウェルト製法を行った後、英国スタンダード社が1920年代に製造した「ラピットスクリューマシン」と呼ばれる機械で、真鍮製のスタッズを靴底に打ち込みます。


現在、その機械は世界で4台しか存在せず、その内の2台をウイリアムレノン社が所有しており、WILLIAM LENNON & COは大変貴重なシューメーカーなのです。

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1899年創業とかなりの老舗にも関わらず、これまで日本で知られてなかったのが不思議な位にすこぶる格好良いWILLIAM LENNON & CO。


創業当時とほとんど製造工程を変えず、尚且つ、いまだに UK MADE 。


靴作りの全工程を1人の職人が手掛けた1足は正に、至極の逸品。

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グッとソールが反り上がっており、何とも愛嬌のあるフォルム。


初めて足入れした際、これまでに経験したことのない感覚を覚えます。


しかしながら、実際に歩いてみるとその感覚は、歩行の手助けとなるのです。


つまり、歩き易く、疲れにくいのです。


古くから労働者の身近にあったワークブーツは、着用者に優しいのです。

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ソールは厚めの革な上、3枚重ねのトリプルソールと贅沢な使用。


トリプルソールはWILLIAM LENNON & COの標準装備。(圧巻です!!)


おまけに、ヒールカウンターまでアッパーと同じスウェードを採用。


男前なスタイルです。

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何だか心惹かれるディテールがインソールの刻印。


このマイナー感、、、たまりません!!


"PRODUCT"って、その職人気質具合が伺えません?


あー、格好良いな。


ちなみに、インソールには通気性の良いベジタブルタンニングレザーを使用。


蒸れを防ぎます。

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そして、見逃せないのがその製法。


グッドイヤーでソールを取り付けた後、英国スタンダード社の1920年代に製造されたラピットスクリューマシーンでスタッズを打ち込みます。


真鍮製でスクリュー型の鋲は正に堅守さそのもの。


元々、採石場で働く労働者のためのモノなので、ソールが絶対に剥がれないように、また、密封性を高めて防水力が上がるよう、施されております。


加えて、前述のブランド説明にありますが、この真鍮製のスクリューを打つ機械は世界に4台しか存在せず、
その内の2台をWILLIAM LENNON & COが所持しているので、この製法の靴に関しては寡頭制なのです。


コレって凄くないですか?

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着用写真です。

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ただただ格好良いです!!


やはりこのボリューム感が魅力ですね。


ヨーロッパの古い木靴の様なニュアンスとでも言いましょうか?


他の靴にはない、ソールの反り上がりが圧倒的な雰囲気を演出してくれます。















表側のモデルを先に購入させていただきましたが、その感想を。

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販売員という立ち仕事上、靴の良し悪しは身を持って経験しているつもりです。


革靴なので当たり前と言えば当たり前なのですが、履き始めはやっぱり痛いです。


変わった形状ということもあり、"いつもの痛み"とまたちょっと違う痛みです。


トリプルソールということもあり、履き始めはソールが自分の足型の形状に合わず辛いんです。。。


けれども、次第に靴底も自分の足型に沈んで来て、当初の痛みも和らいできます。


反り上がったソールも、重力やらの関係で降りてきます。(それでも反り上がっていますよ。)


そうすると、こっちのもんです。


歩行するに手助けとなってくれるその形状はやはり歩き易く、出張にもついつい履いて行きます!!


今や僕の大切な靴箱Aランクコレクションの殿堂入りです!!


他の様々な靴に出せない独特なコクが出てます。


ワークシューズですから、ワークスタイルにはもちろんのこと、ドレスパンツにも華麗にハマってくれます。


細身のパンツにも、ショーツにも、いやスウェットパンツにも。


いやいや、温かみのある雰囲気ですから、ウールパンツにも。


もう向かうところ敵無しの万能プレイヤーです!!


ちなみに本気の本気のワークシューズメーカーですから、ハーフサイズを初めから設けておりません。


根っからのワークブーツですから、サイズは大体で選んで下さい。(靴屋さんに怒られそう。。。)


つまりは何だかんだとどうのこうの言ってはいますが、フィーリングです。


この靴が放つフィーリングに、お客様のフィーリングを合わせてください。


そのフィーリングが合致した時、それは買い時です!!


生産量が非常に限られた貴重な一足。


まだサイズ等揃っている内に、履きにいらしてください。


ベンチメイドならではの、その温もり溢れる1足。


靴好きにはたまりません!!


是非!





WILLIAM LENNON & CO(ウィリアムレノン) HILL SHOES [BROWN SUEDE]
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WILLAM LENNON & CO(ウィリアムレノン) HILL SHOES [BLACK]
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WILLIAM LENNON & CO(ウィリアムレノン) HILL SHOES [BROWN]
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超大作なブログとなってしまいまたね。笑


それだけお気に入りなブーツということで、お許しくださいませ。。。


それでは、11月最終日の明日もお客様のご来店、心よりお待ちしております。




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  1. 2012/11/29(木) 19:53:38|
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