どーも、ヒラタです。
単刀直入に。
暑いです、本当に。
数日前の豪雨が嘘の様に。

そんな時こそ 「サングラス」 の出番。
今こそ本領を発揮すべき時。
暑い陽差しに比例するモノこそが サングラス 。
今こそ サングラス が 激アツ です。

以前にミヤチも記事にしておりました 【
WAITING FOR THE SUN】 。
( 以前の記事は
コチラ より )
MEETS的に今とってもオススメです。

【
WAITING FOR THE SUN】
フランス、パリ発のサングラスブランド。
2010年よりデザイナーである Julien Tual 、 Antoine Mocquard の2人がブランドをスタートし、
エコやリサイクルを目標に掲げ、『土に還る素材』をコンセプトに
WOODやBAMBOOなどの『木』をフレームに使用にしたサングラスを展開しています。
フレームデザインも大変豊富で、シーズン毎にコンスタントに新作を発表し、
フランス国内外問わず、様々なアーティストやブランドとのコラボレーションなども行っています。
掛け心地はメタルやセルフレームのサングラスに比べとても軽く、
スプリング式のヒンジを使用することでユニセックス対応でフィット感を高めています。
レンズにはカメラのレンズで使用されるドイツのカールツァイスレンズを使用しています。
仏パリ発のハンドメイドに拘ったサングラスブランドです。
"土に還る素材" をコンセプトに木製のサングラスやバイオアセテートを使用したオプティカルなどを展開。
アパレル部門として [WAIT] を展開しています。 沢山のモデルの中より厳選し展開しておりますが、店頭にて大変ご好評を博しております。
o 「
とにかく掛け易い 」
o 「
サイズ感が ◎ 」
o 「
雰囲気が良い 」
o 「
ケースが良い 」
o 「
作りがしっかりしてる 」 、、、、、etc
ありがたいお声と共に、在庫も随分と薄くなってまいりました、、、、、
是非、店頭にてチェックされてみてください。
実際に テラダ と 私 とで掛けてみましたので、ご参考いただけると幸いです。
WAITING FOR THE SUN (ウェイティングフォーザサン) Une-C7 [Verre Marron] 


WAITING FOR THE SUN (ウェイティングフォーザサン) EVEREST [black metal] 



レンズにはカメラのレンズ等に使われる 「ドイツのカールツァイス社」 のモノを使用。
紫外線透過率は0.1パーセント以下を誇ります。
性別を問わず、ユニセックスでご愛用いただけます。
フランス発の 【
WAITING FOR THE SUN】 。
是非、スタイルに取り入れてみてくださいね。

気になる方は
コチラ より。

ホームページも随時更新中です。
何かご不明な点などございましたら、お気軽にご質問くださいませ。
それでは、お客様のご来店、心よりお待ちしております。
o MEETS ONLINE SHOP →
http://www.meets-ichie.com/o City Lights ONLINE SHOP →
http://www.citylights-spiral.jp/o ichie DAILY REPORT →
http://ichie0803.blog.fc2.com/o Herring Bone VOICE →
http://herringbone0601.blog.fc2.com/
【
MEETS 】
上通りアーケードを並木坂方面へ向かい、ちょうど並木坂に入る右手にお惣菜屋さんがありますので、
そちらを右に曲がられて (坊主通り) 、次の4ツ角を左に曲がられますと (上之裏通り) 、直ぐ当店がございます。
ガラス張りのビルで、コーヒー屋さん、レディースショップさんと隣接しています。
〒860-0845 熊本市中央区上通町11-22 BRビル 1F
TEL&FAX : 096 - 351 - 9777
E-mail : meets1974@gmail.com
everyday open !! [11:00 ~ 20:00]
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- 2016/05/31(火) 18:55:14|
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